▲ページ最上部に戻る
アグリベルデ トップ > ワイン > オルトナ

オルトナDOC

8つのワイナリーが蘇らせたオルトナの誇り

アイタリア中部・アブルッツォ州キエーティ県に位置するオルトナ。アドリア海沿いに長く伸びる遊歩道は、太陽の光を受けて絵画のような風景を作り出します。

この地におけるワインづくりの歴史は古く、紀元594年には時の教皇グレゴリウス1世がオルトナの葡萄の品質を賞賛した記述が文書に残されています。その後もオルトナはイタリア随一のワイン生産地として長くその名を馳せました。
しかし第二次大戦後、世界のワイン需要は増加し、イタリアにも大量生産の波が押し寄せます。オルトナも例外ではありません。
より安価で効率的な手法が重んじられるあまり、ワインの品質はみるみる低下していきました。

Agriverde



Agriverde

この状況を打開すべく立ち上がったのが、古くからこの地で醸造を営む8つのワイナリーから集まる専門家たち。
それぞれがもつ知識と技術を結集させ、歴史に恥じぬ新たなワインを作り上げました。
そしてそのラベルに土地の名を刻むことで、未来永劫にわたってその品質と、先祖代々の名誉を守り抜くことを誓ったのです。
オルトナが、イタリア随一のワイン生産地としての誇りを取り戻した瞬間でした。


ICEAとUSDA

アグリベルデワイナリーは、ICEAおよびUSDAのオーガニック認証を受けています。
Istituto per la Certificazione Etica ed Ambientale(倫理と環境のための認証協会) 、通称ICEA(イチェア)は、 AIAB(IFOAM認定のイタリア有機農業協会)を母体とした、イタリアで最も権威あるオーガニック認証機関です。 認証する品目はオーガニックやエコ関連の消耗品で、「オーガニックおよび環境に配慮した持続的な製品」とされています。主に、畜産物や農産物、それらの加工品が主となります。単純に「オーガニック」というだけではなく、環境に優しく、倫理的である事が「ICEA」の規格の大きな特徴です。
USDA(米農務省)認証 オーガニックは、アメリカ農務省(United States Department of Agriculture)傘下の全米オーガニックプログラム(NOP:National Organic Program)制度により行われる、オーガニック認証。USDAオーガニックと認証されるためには、栽培地で3年以上農薬を使用していないことやオーガニック栽培計画書などの証明資料とオーガニック製品を提出し、政府の承認を得た検査官による現地査察が必要となります。認証後も査察は毎年行われる、世界有数の厳しい認定基準を持った認証です。


DOC(統制原産地呼称)

「DOC」とは、「統制原産地呼称」と訳されるイタリアワインの格付けのこと。認定を受けるには、いくつかの厳しい条件を満たす必要があります。

● 指定された土地で栽培された葡萄である。
● 葡萄の品種を混合する場合は、定められた葡萄品種を用い、それぞれの品種ごとの混合比率が決められた割合を満たしている。
● DOCワインを造るための葡萄を栽培する畑として届出されている畑である。
● 決められた方法で醸造されている。
● 決められた熟成方法を用い、定められた熟成期間を満たしている。
● アルコール度数などの化学的な成分分析が、規定の条件を満たしている。
● 色、香り、風味などのワインの質的な特性が、 該当するDOCワインの基準を満たしている。

このように、葡萄の栽培から醸造までの環境を徹底的に管理することで、ワインの高品質が守られています。


オルトナ DOC ロッソ
ORTONA DOC ROSSO

  • タイプ:赤
  • ブドウ品種:モンテプルチアーノ・ダブルッツォ100%
  • 産地:イタリア アブルッツォ
  • アルコール分:14.5%
  • 内容量:750ml
  • 酸化防止剤(亜鉛酸塩)含有
  • 熟成期間:ステンレスタンク3ヵ月、
  • オーク樽12ヵ月、瓶内4ヵ月
  • ショップページへSHOP

オルトナ DOC ビアンコ
ORTONA DOC BIANCO

  • タイプ:白/辛口
  • ブドウ品種:トレッビアーノ ペコリーノ ココッチオーラ
  • 産地:イタリア アブルッツォ
  • アルコール分:13.0%
  • 内容量:750ml
  • 酸化防止剤(亜鉛酸塩)含有
  • 熟成期間:ステンレスタンク2ヵ月、
  • オーク樽4ヵ月、瓶内2ヵ月
  • ショップページへSHOP

Copyright (C) antbee All Rights Reserved
当サイト内に掲載されている全ての画像・文章の無断転載、転用を禁止します。